キャラ相関図まとめ
ドラガリ(ドラガリアロスト)のキャラ相関図です。キャラの関係性をわかりやすく図解しており、登場キャラや舞台の紹介も記載しています。ドラガリアロストのキャラ相関図について知りたい方は参考にしてください。
アルベリア王家の人物相関図
巫女となり身分を放棄したゼシアを除いた七人の王子・王女たちはすべて王位継承権を持ちます。それぞれが異なる理想をもっているとのことなので、王位をめぐり兄弟間で争いが繰り広げられるのではないでしょうか。
主人公と双子の妹ゼシア
第七位王子(主人公)と巫女ゼシアは双子の兄妹です。主人公はドラゴンと未契約ゆえに知名度こそないものの、民を愛する心を持ち、王から有望視されています。一方、ゼシアはイリア教会の巫女として広く知られ、民から敬われています。
第一位王子と第三位王女の情報公開
第一位王子レオニードと、第三位王女シェスの情報が公開されました。名実ともに最強、野心むき出しの第一位王子、そして女王の座を狙っていると噂の第三位王女。
公式Twitterで、後継者争いは激化が予想されると発表されているので、主人公である第七位王子と、他の王子・王女たちとの争いは避けられないものになるのではないでしょうか。
キャラクター相関図
登場キャラ・舞台紹介
アルベリア王国
アルベリア王国は、主人公の故郷であり、物語の中心となる舞台です。属する王族たちはドラゴンと契約し、その姿を借りて大いなる力を振るう「竜化」という特別な力を持ちます。
ある日王国に異変が起き、王都を守ってきた「聖片」の力が弱まってしまいます。民を救うため、ドラゴンと未契約だった第七位王子である主人公は「選竜の試練」へと旅立ちます。
主人公
| 属性 | 火 |
|---|---|
| 声優 | 内山昂輝 |
アルベリア王家の第七位王子で、本作の主人公。双子の妹ゼシアと妖精ナームとともに助け合いながら生きてきた。笑顔を絶やさない強く明るい気性の持ち主。ここぞという時の勇気と、人を愛する優しさを持ち合わせている。
主人公の評価とプロフィールはこちら
ゼシア
| 属性 | 光 |
|---|---|
| CV | 茅野愛衣 |
ゼシアは、主人公の双子の妹で、イリア教会でも数少ない巫女のひとり。幼い頃は泣き虫だったが、母を亡くしてからは気丈にふるまうようになった。芯の強い性格で、兄のことを大切に思っている。
ゼシアの評価とプロフィールはこちら
ナーム
| CV | ゆかな |
|---|
ナームは、主人公とゼシアが幼い頃に出会った不思議な妖精。明るい性格で、一行のムードメーカーとなることも。双子と交わした「どんな苦難も三人で一緒に切り抜けよう」という約束を大事にしている。
ナームの評価とプロフィールはこちら
イリア教会
イリア教会は、主人公の双子の妹のゼシアが巫女を務める教会です。それ以外の情報は現状ありません。
エルフィリス
| 属性 | 水 |
|---|---|
| CV | 早見沙織 |
イリア教会の女騎士。若くして「聖騎士」の称号を得た類稀なる才媛。しかし、現在は教会から「裏切りの聖騎士」との嫌疑をかけられ、追われる身となっている。勝気な性格だが、乙女チックな趣味を隠し持つ。
フォレスティア
フォレスティアの詳細は不明ですが、クラウの紹介文に「霧の結界に閉ざされた聖城」との表記があります。クラウによって数百年守られている聖域と、何か深い関係があるようです。
クラウ
| 属性 | 闇 |
|---|---|
| CV | 内山夕実 |
霧の結界に閉ざされた聖城を数百年守り続けてきたフォレスティアの少女。新たに聖城の主となる者を待ち望んでいる。感情を表に出すことはめったにない。家事スキルは達人級。
クラウの評価とプロフィールはこちら
リュカ
| 属性 | 光 |
|---|---|
| CV | 浅沼晋太郎 |
故郷を愛するフォレスティアの青年。表裏のないサッパリした性格で、考えるよりも先に体が動いてしまうタイプ。イタズラ好きなせいで、しばしば妹から鉄拳をくらうが、彼女をとても大事に思っている。
リュカの評価とプロフィールはこちら
その他？
ランサーヴ
| 属性 | 風 |
|---|---|
| CV | 小西克幸 |
腕利きの傭兵。荒っぽい風貌と言葉遣いの悪さから粗野な印象を受けてしまいがちだが、義に厚い人情派で信念を持って行動している。宴会好きで、たびたびハメを外しすぎてしまう。
ランザーヴの評価とプロフィールはこちら
